未来へのビジョン

あらゆるものがなくなる?

アセンションが完了した未来の世界においては、現在私たちが知っているいろいろなものがなくなります。ほとんどあらゆるものが――少なくとも、人工的なもののほとんどが――なくなると言ってもいいくらいです。

それは、世界の波動が変わるからです。波動が高くなれば、世界は第三次元から第五次元へと移行します。すでに地球は第五次元に根を下ろしたと伝えられています。

人間は、まだ意識が第三次元にとどまっていて、地球のレベルについていけていないので、いまでも、私たちはこれまでと同じ世界に住んでいるように感じていますが、そのうちに、否応なく第五次元の世界に適応しなければならなくなるでしょう。

人工的なもののほとんどが消えてなくなる――それは、それらのすべてが第三次元的なものだからです。第五次元の世界には、第三次元のものは存在することができませんん。たとえていえば、これまでの世界は、札幌の雪まつりのような、氷の彫刻でできた世界だったと考えてください。気候が寒いときには、氷の彫刻が存在できますが、世界が温かくなってくると、氷の彫刻は存在できません。みんな溶けて流れて消えてしまいます。それと同じように、第五次元の世界では、三次元的なものは、みんな崩壊し、消滅してしまうのです。

一体、何が消えてなくなるのでしょう。少し並べてみましょう。



戦争――これは当然ですね。第五次元の世界には、戦争もテロもありません。したがって、防衛施設もありません。それに伴って、兵器、軍隊、基地、軍需産業などが、みんな消滅します。現在は、世界の各地に、いわゆる基地問題が存在しますが、基地そのものが消滅すれば、基地問題も、問題そのものがなくなってまいます。

お金――第五次元の世界には、お金はありません。これは、ニール・ドナルドウォルシュの「神との対話シリーズ」の中にも出てきます。お金がなくても、人々の心に互いに協力しあう心があれば、社会はうまく回って行くのです。

交通機関――飛行機、船、自動車、汽車、電車その他の交通機関がみんななくなります。なぜなら、人々はテレポーテーションで移動するようになるからです。自動車がなくなれば、高速道路もなくなります。飛行機がなくなれば、空港がなくなります。汽車、電車がなくなれば、鉄道もなくなります、トンネルも鉄橋もなくなります。

医療機関――病院、診療所、薬局などがみんななくなります。医師も看護師もなくなります。製薬会社も医療機器メーカーもなくなります。なぜなら、人間は病気をしなくなるからです。事故でけがをすることもなくなります。ついでに、人間は、死ななくなります。火葬場も葬儀社もお墓もなくなります。

老人介護施設――高齢者のための福祉施設がみんななくなります。なぜなら、人間は、年を取らなくなるからです。年齢は意味をなさなくなります。現在の私たちが、洋服を着替えるように、人は、自分の好きな「年齢」の身体を選んで身につけるようになるでしょう。

エネルギー供給事業――エネルギーは、真空の中から無限に取り出せるようになります。各家庭や工場が、自分でエネルギー発生装置を持つようになるでしょう。電力会社がなくなります。発電所も送電線も要らなくなります。原子力発電所も火力発電所もなくなります。

農業、漁業――人間は光のエネルギーを吸収して生きることができるようになるので、ものを食べる必要がなくなります。ただ、楽しみのためにだけ、少量の果物を食べる程度になるでしょう。食糧を生産するための農業も漁業も必要でなくなります。特に、肉食はしなくなるので、牛や豚や鶏が殺されることもなくなるでしょう。

製造工場――基本的に、物質から物質を作り出す必要はなくなります。必要なものは、何でも真空から取り出すことができるようになるので、製造工場というものが要らなくなります。

清掃事業――製造業と同時に清掃事業もなくなります。真空からつくられたものはすべて真空に返されます。各家庭で不要になったものは、その場で、真空に返してしまうので、ゴミが出ることもなく、リサイクルの必要もありません。



ここにあげたものは、私が勝手に考えたものではありません。いろいろなチャネリング情報が伝える、アセンションした存在がつくる社会を、大雑把にまとめてみたものです。

このほかにも、なくなるものは無数にあります。私たちの文明社会を作っているもののほとんどがなくなるでしょう。こんなことはあり得ない、と思う人もたくさんあるでしょう。けれども、DL Zeta 氏がすべての現実はすでに存在していると述べているように、私たちが想像できる世界は、すべて可能性の世界の中に存在するものだけなのです。可能性の世界に存在しないものは、私たちは想像すらできないのです。

ここにあげたようなことが、もし望ましいものであると思えるなら、それが起こり得ることを信じて、そこに思考と感情のエネルギーを注いでください。それが、そのことの現実化をもたらすエネルギーになるのです。


2013年2月23日

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