霊性の時代の夜明け
魂のインターネット
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霊性の時代(A)
聖書の新解釈(B)
霊性入門講座(C)
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光の時代(L)
宇宙からのメッセージ(T)
未来を創る(F)
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魂のインターネット(G)
対話1 アリスとの対話
対話2 意識の中の旅人との対話
魂のインターネット(G)
まえがき
第1部 魂のインターネット
大広間型世界像
インターネット型世界像
インターネット型世界像の特徴
仮想社会ゲーム
宇宙の意識
地球という世界
霊性の回復
究極のゲーム
第2部 人間とは何か
神と人間
人間とエゴ
仮想現実の作成メカニズム
潜在意識のわな
仮想体験
地球世界ゲームの参加者たち
ホームページ
他人の姿
テレパシー
空間を超えて
時間を超えて
多次元性
死後の世界
道徳の根拠
科学
宗教
永遠なる存在
自他の合一
第3部 霊性回復への旅
理性から愛へ
神は取引をしない
善と悪
神の正義と人の正義
エゴの声と神の声
鏡の部屋
自由、自主、自律
自分を救いなさい
絵に描いた餅
目には愛を、歯にも愛を
大人の童話1 エデンの園の地下洞窟
大人の童話2 永遠を生きるもの
大人の童話3 外なるクリスマスと内なるクリスマス
第4部 補足
霊という言葉
人間の創作活動
あとがき
第1部 魂のインターネット
第1部では、宇宙と人間の本質についての新しい見方を提示します。その中に神とか霊的あるいは霊性という言葉が出てきますが、これらの言葉はいかなる意味においても既存の特定の宗教を推奨するものではありません。けれども、新しい世界像においてはこれらの言葉は中心的な役割を担っています。これらの言葉に対してイメージがわかないとか、どのような意味で使っているのか気になるという方は、はじめに第2部の「
神と人間
」および第4部「
霊という言葉
」をお読みください。