対話２　意識の中の旅人との対話

1989年3月　地元の情報系専門学校を卒業

同年4月　　　東京の家電量販店『ラオックス』に入社。家電の修理業務を経て情報電算室で、コンピューター運用業務に従事

1992年2月　地元の家電量販店『�鰍ｷみや』に入社。家電の修理業務を経て情報システム室で社内のｺﾝﾋﾟｭｰﾀｼｽﾃﾑの運用管理に従事。

2003年1月　地元の情報処理会社に入社。ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｼｽﾃﾑの運用業務の傍ら管理業務に従事。

2005年６月　東京の大手通信会社の総務部門に入社。今までのＩＴ経験と人生経験を仕事に活かす事により、世の中に貢献する事を決意。

1989年9月　会社の同僚が『神慈秀明会』に入信。家族と会社を捨て出家同然で飛び出したのを見て、「身近の人も幸せに出来ない様では世の中を幸せに出来る訳が無い。」と考え、宗教の存在意義に付いて暫く自問自答をする。

2004年4月　神道系の団体『契山館』に入会。霊魂や人生の意味に付いて教えを受ける。

同年8月　　　「真実を知るに人に頼ってはならない。」と言う魂の声に導かれ契山館を退会。魂の声の赴くままに日々の平凡な生活を送っている。

2005年６月　大切な人と幸せな家庭を創造する為、ゼロからの出発を決意。周りの人間を幸せにする為には、まず自分自身が幸せな状態でい続ける事が必要と気付く。今までの気付きを更に日常の生活で実践中です。